b080番セット (757〜758)
- Curious George Takes a Train
駅にやってきたGeorgeは早速いたずらをして、トラブルに巻き込まれます。
この時代の時刻表は手で変えていたんですね。コレが今回のトラブルの始まりでした。やっぱり最後はうまく落ち着きます。
先日回ってきた"A Treasury Of Curious George"にもこの話が収録されていました。
- 作者: H. A. Rey,Margret Rey,Martha Weston
- 出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt
- 発売日: 2002/08/26
- メディア: ペーパーバック
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- It Could Always Be Worse
母親と妻と6人の子供たちと狭い部屋で暮らす男がいました。あるとき我慢の限界に達して、rabbiに相談しますが、状況は悪化するばかりです。
表紙からして、何だか大変なのだろうな、と想像できます。最後はどうなるのか気になって一気読みしました。
It Could Always Be Worse: A Yiddish Folk Tale (Michael Di Capua Books)
- 作者: Margot Zemach
- 出版社/メーカー: Square Fish
- 発売日: 1990/09/01
- メディア: ペーパーバック
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