b080番セット (757〜758)

駅にやってきたGeorgeは早速いたずらをして、トラブルに巻き込まれます。
この時代の時刻表は手で変えていたんですね。コレが今回のトラブルの始まりでした。やっぱり最後はうまく落ち着きます。
先日回ってきた"A Treasury Of Curious George"にもこの話が収録されていました。

Curious George Takes a Train

Curious George Takes a Train

  • It Could Always Be Worse

母親と妻と6人の子供たちと狭い部屋で暮らす男がいました。あるとき我慢の限界に達して、rabbiに相談しますが、状況は悪化するばかりです。
表紙からして、何だか大変なのだろうな、と想像できます。最後はどうなるのか気になって一気読みしました。

It Could Always Be Worse: A Yiddish Folk Tale (Michael Di Capua Books)

It Could Always Be Worse: A Yiddish Folk Tale (Michael Di Capua Books)